袴
細身の方、太目の方が美しい立ち姿になるように
ウエストサイズを選ぶことが出来ます。
▼ご希望の方は確認のため、ウエストサイズを注文画面の備考欄にご記入下さい。
ウエストサイズ90cm以上の方は、身頃が太くなるため
腰板サイズも大きくなります。
腰板サイズは、ウエストサイズによりバランスよく仕上げます。
■ 商品説明 ■ |
信頼の証 「武州一」 藍染の横綱 <日本人だから感じたい、武州正藍染めの世界> 正藍染上製品 軽さの中にも風合いがあります。 「武州一」は天然発酵染の伝統を守り続けています。 糸一本一本に藍のバクテリアが息づく、先染織物で作られているのです。 科学染料の藍染風とは次元の違う美しい色合い、気候にあわせて変化する、 やさしい肌触りが楽しめます。 ★身に着けて分かる「武州一」のクオリティー 武州一の稽古着は、天然発酵藍の先染により実現した耐久性と抜群の肌触り、 こくのある藍色が特徴です。要所を押えた細かな補強を施した究極の仕立です。 ★武州一の稽古着は、立ち姿が違います 計算されつくされた袴のヒダが美しいシルエットを生み、 更に軽快な足さばきを約束してくれます。 |
◆袴 サイズの測り方 ※27.5号~28号は割高になります。 ※28号以上はお問い合わせください。 ※綿製品は縮みを考慮してください。 (縮みを考慮して1cm程度長く製造されています) (↓下記参照) |
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▼袴サイズ選びの目安
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▼袴サイズの規格
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【ご注意】縫製により若干の誤差がある場合がございます。
綿の場合は、縮みを考慮してご購入下さい。
(製品は、縮みを考慮して1cm程度長く製造されています)
袴のタイプ | #3000 | #4000 | #10000 |
縮み | 2cm~3cm | 1cm~2cm | 1cm以内 |
※縮みは、過去の統計からの目安です。
※洗い方により縮みが異なる場合があります。
●お手入れ方法
洗濯の場合は、たたんで、押し洗いをしてください。
この商品は、色落ちしますので他の物と一緒に洗わないでください。
洗濯機は厳禁。
稽古後、干した後は必ず三つ折りしてください。
★袴の番手(#)について (かなり誤解されている方が多いので一言) |
#8000・#10000等は、各メーカーがグレードの差をつけるための呼び名です。 藍染の反物は、「糸使い(糸の種類)」で風合いが、「打ち込み(密度)」で重さが変わります。 昔は、100反の重さが20貫、30貫、40貫で取引していました。 袴のランクを#7000・#8000と呼びますが、これは統一された呼び名ではなく、 各メーカーによってかなり違います。 同等品をA社は#10000、B社は#4000、C社は#11000と呼ぶ場合があります。 埼玉県は羽生市中心に4ヶ所の有名な藍染工場があります。 また埼玉県は昔、武州と言われていました。その名から武州紺と親しまれ、 剣道具に用いられております。 しかし何時の日か、濃い藍色をしたものを武州紺の名を借り、 また海外で染められたものでも、似たような色をしていれば武州紺(武州)であるという 悪い風説が出始めました。 ちなみに弊社では、過去多種メーカーの藍染製品を取り扱いましたが、 「武州一」マーク入りが染・縫製の点から一番であるのを確信しております。 #3000は30貫、#4000は40貫のことです。 #10000は上記の由来はありませんが、より良いものをということでできあがりました。 |
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